闇営業問題で19日に所属先の吉本興業から契約を解消された「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)と、謹慎処分を受けている「ロンドンブーツ1号2号」田村亮(47)が20日、都内で謝罪会見を開いた。
反社会的勢力との会合に出席したことで謹慎処分を受けていた宮迫は、19日発売の写真誌「FRIDAY」で、2016年に福岡で起きた金塊強奪事件の被告らと一緒にいる写真が掲載されると、吉本興業は契約解除を発表した。
あくまで「芸能界引退」ではなく、事務所からの契約解除という形だったものの、今後の去就が注目されていた。
ともにスーツ姿で現れた宮迫と亮は冒頭でそれぞれ頭を下げた。宮迫は「会見というものを自分たちで開くということが初めてですので、急に集まっていただいて、外にもたくさんの記者の方々が入れないとうかがっております。手作りすぎて行き届かないことばかりで、本当に申し訳ありません。この機会を与えていただき、皆さまにお集まりいただいたのは、何よりも詐欺の被害に遭われた被害者の方々、そのご家族、親族の方々に、とんでもない不快なつらい思いをさせてしまっていることを、おわびさせてください。本当に申し訳ありませんでした」と深く礼をした。
続けて「そして世間の皆さま、我々のことを応援してくださってくれている方々、とんでもない取り返しのつかないことで迷惑をかけてしまっている関係者の方々、そして、不快な気持ちにさせてしまっている全ての皆さまにおわびさせてください。本当に申し訳ありませんでした」と再度頭を下げた。
亮も「自分の口からも謝罪をさせてください。詐欺被害に遭われた方々、その親族の方々、友人の方々に本当に不快な気持ちにさせてしまい、嫌な気持ちにさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。僕の弱い部分のせいで、人としてダメな部分のせいで虚偽の説明をしてしまい、その行動言動によって、不快な気持ち、不信感を抱かせてしまった方々、嫌な気持ちになった方々、全ての方々、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
宮迫が「今回、このような大きな騒動にしてしまったのは、僕の保身からくる軽率なうそから始まっています。そのせいで後輩たちも巻き込んでしまいました。今回の騒動の全責任、全ての責任は僕にあります。本当にすいませんでした」と改めて謝罪し、会見は質疑応答に移行した。












