女優・土屋太鳳(27)が、4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「やんごとなき一族」(木曜午後10時)に主演する。
これは漫画家・こやまゆかり氏の同名人気コミックが原作で、庶民の家庭から上流社会の一族に嫁いだ主人公の戦いを描く物語だ。
「フジの連ドラに出演するのは初めてとあって、本人は気合十分。一方、夫役を務める松下洸平は、NHKの朝ドラ『スカーレット』でヒロインの夫・八郎役を演じファンが増えました。松下にハマることを指す〝八郎沼〟なる言葉まで生まれたほど。それだけに、フジの期待は大きい」(芸能関係者)
木曜午後10時枠は同局にとって視聴率が取れない〝鬼門枠〟だ。現在、同枠では演技派女優・黒木華主演の「ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇」を放送中だが、平均世帯視聴率は5~6%を行ったり来たり。昨年10月期のドラマ「SUPER RICH」も6~7%とやはり低空飛行。その前の7月期の「推しの王子様」は4%台、4月期「レンアイ漫画家」は5%台と連続して爆死してしまった。1月期「知ってるワイフ」を含め、この1年間、2ケタ台を記録していないのだ。
フジ関係者は「視聴習慣がついてしまっているんですよね。一発でもヒットが生まれるとまた違ってくるんですが…。問題なのは、ドラマの出演をオファーをしても芸能事務所側がなかなか受けてくれなくなっていること。要は〝人材難〟なので、オファーを受けてくれる役者が優先されるキャスティングになっている。ただ土屋さんは人気女優だから、そういう意味でも悪い流れを変えてほしい」
果たして土屋は、フジテレビ木10枠の救世主になれるのか?(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)












