ヘンリー王子&メーガン妃がエリザベス女王の即位70周年の記念行事「プラチナ・ジュビリー」に出席するため、一家で渡英することを伝える手紙を女王に送っていたことが分かった。オーストラリアの人気女性誌「ウーマンズ・デー」が伝えた。
同誌2月7日号は関係者の話として、「女王の側近たちの間では今、ジュビリーのためにメーガンが家族を連れて帰国すると女王に伝えた手紙の話題で持ち切りだ。しかし、メーガンは、もし女王が喜ばれると思っているなら、それこそ大間違いだ」と伝えた。
同関係者は「メーガンとヘンリーは自分たちのメディアでの言動が、思いやりがなく、冷酷だったことを認識し、2人から謝罪の一言でも受けることを女王は期待している」と説明。
「謝罪もなしに、ジュビリーで上級王族と並んで宮殿バルコニーに一緒に立たせるかどうかを女王が考慮することさえあり得ない」と断言した。
女王は今月、即位70周年を迎えるが、記念行事は6月に計画されている。
渡英をめぐっては、英政府がヘンリー王子一家帰国時の警察による警護を拒んだことから王子側は不満を示し、政府相手に提訴の準備を始めているとも報じられ、警護なしでは「安全上の懸念」から帰国できないとしている。
一方、米誌「Usウィークリー」は、もし王子一家が帰国した際、自費で警備を依頼すれば、「具体的な金額をはじき出すのは困難」としながらも、例えば「ロンドン警視庁では警護官1人の人件費が1年で約10万ポンド(約1550万円)」と専門家の話を紹介した。
警備保障会社「モビウス・インターナショナル・セキュリティ」のリチャード・エイチ氏は同誌に、警備費の費用は季節や時期、時間、移動費用などさまざまだと指摘。夫妻の長男アーチーちゃん(2)や生後7か月のリリベットちゃんの警護を含めるかどうかによっても大きく異なると説明。「かなり高額になることは確かだ」と付け加えた。












