ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース」は28日、2日目を終了。29日は予選最終日となる3日目を迎える。山田康二(34=佐賀)が4戦2勝オール3連対で得点率トップ。強力14号機を節一級に仕上げており、勢いは十分。2位は3戦1勝オール2連対の深井利寿(47=滋賀)。3位には2日目連勝でリズム上昇の吉田拡郎(39=岡山)が続いている。
山田は2日目12Rでは先行する丸岡正典(42=大阪)を強力足で最終ホームまで追い回していた。予選最終日は2、1枠残しと首位争いは俄然優位に立っている。
2日目2走を差し、逃げで連勝の吉田は「伸びを求めた分、良かった出足がどこまで落ちてるか気になる」と舟足には、まだ不安も抱えているよう。
2日目1、3着で15位に浮上した地元の小林基樹(42=山口)は「足は全体にいい。今節は自分より上の人が多いので教わりながらやっている」と気を引き締め、予選最終日に臨む。
一方、ボーダー下で注目は湯川浩司(42=大阪)、藤山翔大(30=大阪)の大阪コンビ。湯川は2日目5、5着。藤山は6着と大敗し共に機力不足は明らか。特に昨年、強伸び仕様でブレイクし年間7Vを飾った藤山に、いつもの強烈な伸びが付かないのは気がかりなところ。予選ラストで巻き返しなるか。












