ボートレース尼崎のGI「尼崎センプルカップ(開設69周年記念)」が11日、開幕する。
昨年の住之江SG「グランプリ」覇者・瓜生正義(45=福岡)を筆頭に新田雄史(36=三重)、浜野谷憲吾(48=東京)、毒島誠(38=群馬)ら豪華メンバーが集結。これに魚谷智之(46=兵庫)、吉川元浩(49=兵庫)ら地元勢が迎え撃つ構図。今年最初のGIは激しいバトルが繰り広げられそうだ。
精鋭がそろう今節、注目したいのは山田祐也(32=徳島)だ。昨年12月の住之江SG「グランプリシリーズ」では最終日に痛恨のフライング。年明け早々の地元・鳴門では優勝戦1号艇を手にしたが、スタートでコンマ25とドカ遅れが響き3着に終わっている。
今節もフライングの足かせが気になるところだったが、手にした42号機は素性が良さそうで、スタート特訓後も「行き足は少し余裕がありました。前回の人も出てたみたいだし、体感も良かった」と感触上々で笑みもこぼれた。
「今年はGIで結果を残せるように頑張りたい」と目標達成に向けエンジン面では心配なさそう。あとはスタート。初日の2、11Rの2走でしっかりと勘をつかみ結果を出したいところだ。












