ボートレースびわこの「ルーキーシリーズ第24戦 スカパー!・JLC杯」は23日、12Rで優勝戦が行われ、4号艇の宮之原輝紀(24=東京)が1周1M最内から差して快勝。先月の桐生に続き今年2回目、通算5回目の優勝を果たした。
スタートは1、6号艇が若干遅れた以外は横1戦。宮之原は冷静に1Mブイ際を差してバック線入口は3番手。そこからグイグイと伸びて前の2艇を捉えると、2Mを先に回って決着をつけた。「(内に)入ったときは届かないと思ったけど、そこから追いつく感じでした。(優勝戦が)一番いい仕上がりでした。前検では正直ダメと思ったけど、ペラをやって初日に反応。そこからはパーセント以上の動きでした」とレース後は勝因に相棒の57号機のエンジンパワーを挙げた。
今節で宮之原の2021年は終了。「自分的に今年は全然ダメでした。来年はSGの権利を取ってSGにいきたい」と新たな目標を口にした。また4年連続となるトップルーキーにも選ばれており、2022年はさらなる高みを目指す。












