16日午後9時から放送された人気ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の最終回の世帯平均視聴率が、関東地区で17・7%だったことがビデオリサーチの調べで17日分かった。個人平均は10・5%。前回9日の放送は、世帯16・8%、個人10・1%だった。  

 スタートから10年、第7シリーズとなった今期の「ドクターX」。現実世界のコロナ禍を反映し、感染症が大きなモチーフになった。最終回は米倉涼子演じるフリー外科医の大門が〝宿敵〟蜂須賀(野村萬斎)の命を救うことに…という筋立てで1時間4分の枠で放送された。

 かつては連発された20%超えの世帯平均視聴率はなかったものの、10月期ドラマでは「日本沈没」を上回る数字を記録し、全10話の世帯平均視聴率も16・5%でトップに。ツイッターでは最終回に「前半で泣いてしまった」「よかったですね」などと満足した視聴者の投稿が続いた。