ボートレース蒲郡のGⅢ「オールレディース ガマの女王決定戦」が30日に開幕した。
初日は細川裕子(39=愛知)と大滝明日香(42=愛知)の地元両者が連勝発進に成功。ドリーム戦をインから押し切って人気に応えた細川は好素性を誇る57号機の前評判通りそのままに、実戦でも“超”快速ぶりを発揮している。
細川と並び伸びをトップ級に仕上げてきたのが高田ひかる(27=三重)だ。
もともと伸び仕様には定評があり、展示タイムが飛び抜けているのはよく見る光景だが、初戦5Rで叩き出した数字は6秒49。他の5人が6秒62~71の間だったのを考えれば破格だ。今回も「整備をして初日からかなりいい感じになってますよ」と早くもOKサインを出している。
5Rはスタートで4コースの佐々木裕美(42=山口)に先行されたが、スリット後に伸び返して2コースから強気にまくって快勝。「あれでもスタートでレバーを放ってるんですけどね」と語るほど強烈なパワーに誇らしげだった。
後半12RのV候補が集ったドリーム戦は6コースから差して2Mで競り勝ち3着に浮上。「伸びだけでなく、しっかりグリップして、立ち上がりもスムーズだったし、全体的にいいと思う。今節はやれそうですね」と満面の笑みを浮かべていた。
今年6月の当地前回戦ヴィーナスSでもきっちり優出(6着)しており、いつものように伸びを武器に得意水面で躍動している。












