ボートレース多摩川の「ルーキーシリーズ第17戦 是政プリンス決定戦」は10日、開幕した。
初日メインのドリーム1stは、5号艇の板橋侑我(25=静岡)がまくり差して制し、2着に6号艇の沢田尚也(22=滋賀)、3着に中村泰平(25=愛知)が入り、インの上條暢嵩(27=大阪)は4着と波乱の決着となった。
その初日、馬野耀(27=大阪)とともに、連勝発進を決めたのが小池修平(26=大阪)だ。
初日前半3Rは2コースから先まくりで1着。1号艇の後半11Rは、3コースからまくり差した原村拓也(30=香川)にバックで並ばれたが、2Mで逆転して白星を奪取した。
「足は普通ですね。いい人に分が悪いかな。乗り心地は許容範囲という感じ。今節は出足を求めたいので調整したい」と、15号機の仕上がりにはまだ納得しておらず、底上げを目指す。
今年はここまで4回、優勝を飾っている。「エンジンを出せるようになった」と整備の腕が身に付き、結果がついてきた。5回目のV奪取となれば、来年3月、大村で行われるSG「第57回クラシック」出場のチャンスも見えてくる。
小池自身も「意識はしている」と話し、今節もV奪取をもくろむ。まずは11日の2日目、自慢の整備力でパワーアップさせ、連勝を伸ばしたいところだ。












