ボートレースびわこのGⅠ「開設69周年記念 びわこ大賞」が3日、6日間にわたる熱戦の火ぶたを切る。
今大会はダブルドリーム戦制が敷かれ、その第1弾となる初日12Rは「昇龍ドリーム1」。絶好枠には峰竜太(37=佐賀)が立ちはだかるが、これに敢然と挑戦状を叩きつけるのが5号艇で出走する平本真之(37=愛知)。
2日前検日のエンジン抽選で引き当てた今節の相棒は2連対率で当地最高(49・5%)を誇る31号機。いきなり高らかに〝快速宣言〟でも飛び出すかと思われたが、スタート特訓後の評価は「2連対率を考えれば、思ったほど良くなかった。体感的には中堅。2連対率で20~30%くらいの感じかな」といささか渋い表情だった。それでも「プロペラは新しいので、ここからしっかり合わせていきたい」と気を取り直していた。
現在、2021年獲得賞金ランキングは8位(1日現在)。年末の住之江SG「第36回グランプリ」(12月14日開幕)への出場は安泰だろうが、「トライアル2nd」へのシード権が手に入るトップ6入りに向けて、少しでも賞金を加算しておきたいところ。
エンジン素性は間違いないだけに、どう仕上げていくか、注目だ。












