DDTのゲイレスラー・男色ディーノ(37)がまさかの俳優デビューを果たすことが分かった。

 ディーノは25日午後9時から放送されるテレビ東京開局50周年記念特別企画の松本清張「黒い画集―草―」で初のドラマ出演が決定。主人公の村上弘明(58)が緊急搬送される病院の警備員役で、剛力彩芽や陣内孝則とも共演するかなり重要な役柄だという。

 一体なぜこんな大役をディーノが…。実は1月1日付で、ディーノは芸能活動に限り、DDTと友好関係にあるオスカープロモーションに所属してしまったのだ。

 同番組のプロデューサーは「警備員として体が大きいけれど、いかつくなく一見優しげな俳優さんを探していたところ、村上さん、剛力さん、陣内さんが所属するオスカーに、プロレスラーのディーノさんが所属していると知り、出演を依頼しました」と経緯を説明。意外なことに演技の評価も上々だという。 

 かつてない日の目を見た格好のディーノは「あ、世間に見つかっちゃった!って感じよね。性癖を隠すのが大変かと思ってたけど、陣内さんからは『君は本当にこっち(ゲイ)なの?』と聞かれるし…」と上機嫌の様子だった。

 さらに「プロレス界の8割は同性愛者というのが私の持論(注・そんな事実はない)なんだけど、芸能界も『なくはないかな』って。ちょっと大物を釣り上げたいわね。話があればまたやりたいわ。枕営業も全然OKよ」と豪語。共演したい芸能人については「山P!(山下智久)」と即答した。プロレス女子なるブームを尻目に、ディーノは全くの別方向と別目的でプロレスを世にアピールするつもりだ。