【宇都宮競輪・ミッドナイト】上川直紀が三度目の正直で地元V決める!

2021年04月29日 23時45分

準決の内容を猛反省した上川直紀が決勝こそ納得の走りをする

 宇都宮競輪ミッドナイト(FⅡ)は30日に最終日を行う。チャレンジ決勝は上川直紀(24=栃木)が念願の地元Vを達成できるかに注目が集まる。

 上川は今回が3度目の地元戦。初参戦時は決勝3着、前回は準決で落車とまだ地元優勝に手が届いておらず「三度目の正直っす! 今回リベンジします!」と鼻息を荒くして今節に臨んでいる。

 初日、準決は順当に1着でクリア。しかし「準決は自分だけ届く展開になってしまった。何とか決勝で地元ラインを組みたかったんですが…」と悔しがった。

 2場所前の前橋では〝茨栃ライン〟の梁島邦友(21=茨城)に前を任せたが「できれば地元初優勝は自力で決めたいし、単騎でも自分でやります」と今回の決勝は自力戦を即決。結果的に橋本祐司(36=青森)と木田有隆(36=福島)の北コンビが加勢することになり、ライン3車のアドバンテージができた。

「同期の2人(藤田周磨・23=埼玉、梁島)も強いけど、負けないようにしっかり力を出し切りたい」

 同期対決を制して、自らの力で念願の地元初Vをつかみ取る。

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