ボートレース多摩川のSG「第24回チャレンジカップ」とGII「第8回レディースチャレンジカップ」は24日、予選の2日目を終了した。
昨年12月の「グランプリシリーズ」が念願のSG初出場だった秦英悟(36=大阪)が、今年はさらに上の舞台・グランプリ出場を争っている。現在、賞金ランクは22位。今大会での優出が絶対条件となる。
予選で唯一の1号艇が回って来た2日目6Rは「最近はおかげさまで(1号艇で)結果が出ている。上の舞台にいくためには大事なので集中力は欠かさないようにしている」と気合満々で臨んだ。
レースではスリットから2号艇・瓜生正義が若干のぞいたが、落ち着いて旋回、逃げ切りを決めて今節初勝利を挙げた。「瓜生さんには伸びられたけど、あの伸びが上位だと思えばそんなに気にすることはないのかな。初日後半からターン回りはいいので、ここを大事にしながら足の上積みをしていきたい」と兜の緒を締め直した。
この快勝劇や今年の活躍はすべて、昨年のGPシリーズ(平和島)優出(6着)が糧になっている。「いい経験をさせてもらった。それがあって今年のSG出場もあった。そういう意味では少しずつ成長しているのかな。去年より結果は出せているし、自分としては納得している。それに最後まで(グランプリ出場を)狙える位置にこれたのは一番大きい」と凛々しい表情を浮かべる。
ここまで「いい流れできている」なら、一気に地元GP出場へつなげる!












