【徳山ボート】地元のホープ・佐々木完太 苦戦中も「足は悪くない。戦える感じはあります」

2021年05月29日 18時10分

3日目からの逆襲を狙う佐々木完太
3日目からの逆襲を狙う佐々木完太

 ボートレース徳山の一般戦は29日、予選2日目を終了。

 この日のメイン12R「ドリーム戦」は3コースから荒井輝年(47=岡山)が差して快勝! 前半4Rも逃げ切りで勝利しており、見事に2連勝の活躍だ。また、シリーズリーダーの稲田浩二(36=兵庫)は5Rの1走を4コースまくりで1着。前日から日またぎで連勝とした。ここまでは両者とも3、1、1着の好成績。舟足も上々で、このままシリーズをけん引していきそうだ。

 一方、地元期待の若手・佐々木完太(24=山口)は苦戦を強いられている。初日も2、5着と振るわなかったが、2日目も前半2Rで絶好枠からのイン戦ながら、まさかの4着。オマケに待機行動違反の減点7まで取られる始末だ。続く8Rでは、道中4番手に置かれる苦しい展開となったものの、何とか道中の逆転で2着を確保と、ぎりぎり踏みとどまったが、現時点では得点率24位に低迷している。

 それでも落ち込む様子は微塵もない。というのも「出足はもう少し欲しいけど、足は悪くないですよ。伸び負けることもない。中堅より少しいいくらい。戦える感じはあります」と、機力に不満はないから。ここからの反撃をもくろんでいる。

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