昨年9月にミュージシャンのGACKT(49)が体調不良による活動休止を発表し、製作がストップしていた映画「翔んで埼玉」続編の撮影が、再開の兆しを見せているという。
GACKTも出演した2019年公開の「翔んで――」は、埼玉県内を中心にロングラン上映され、興行収入37億円を突破するヒット作となった。
続編は22年内の公開が決定しており、昨年クランクインしたが、GACKTが活動休止で撮影は中断した。
年内公開まで残された時間がなくなってきたこともあり、撮影スタッフは今月に入ってからロケ地などのアポを取り始めているという。
GACKTも今年7月に活動を再開させ、公の場に姿を見せた。最近は公式アンバサダーを務めるゲームアプリの公式アカウントがツイートした画像に登場したり、音声配信SNS「Clubhouse」などで活動したりしている。
「翔んで――」シリーズで、GACKTの存在は欠かせない。武内英樹監督は19年版のキャスティング当初、周囲の反対を押し切って抜てきした。
芸能プロ関係者は「高校生役をGACKTが務めるというぶっ飛んだキャスティングがハマり、結果的に近年まれに見るヒット映画となった。続編もGACKT以外はあり得ない。本人の体調次第で撮影を再開するらしい」と話している。
武内監督は今月5日、配信イベントに登場。続編について問われると「俳優さんが倒れちゃって…。作りたい! 台本もできているし」と意欲的な思いを語った。
来月1日午後9時からフジテレビ系で19年版が放送されることもすでに発表されている。ここで続編について何らかの報告があるかもしれない。
GACKTの現在の体調について、所属事務所に問い合わせると、「体調は回復してきております」との回答があった。年内公開に間に合うか!?












