氷川きよし 6月の明治座公演…舞台はフランス「望んでいた内容なので、ワクワクしています」

2022年02月26日 04時00分

座長公演を務める氷川きよしのメインビジュアル
座長公演を務める氷川きよしのメインビジュアル

 歌手・氷川きよしが座長を務める6月の明治座公演のビジュアルが公開された。

 今年末での活動休止を発表している氷川が、7回目の座長公演となる今回の作品で、はじめてヨーロッパを舞台にした芝居に挑む。氷川演じるのは、母親の看病をしながら歌手を目指す若者・子門慧音。その子門が18世紀フランスにタイムスリップし、激動の時代を生きる人々との交流を経て成長していく温かい物語になっている。

 今回、公開されたビジュアルでは、アルセーヌ・ルパン、ジャンヌ・ダルク、騎士などフランスにまつわる衣裳をまとった氷川が、カーテン越しに出現。氷川の魅力をミステリアスで、華麗に表現している。劇中でも、変幻自在な魅力を活かし、多役をこなす氷川の活躍にも期待だ。

 氷川は今回の座長公演に「26歳の時の初座長公演から、お芝居と歌の公演では、ずっと時代劇をやらせていただきました。でも、今回は初めて時代劇ではない、18世紀のフランスが舞台となるお芝居になります。それは私自身が望んでいた内容なので、ワクワクしていますし、観に来てくださるお客さまにもワクワクしていただきたい。胸がキュンとなるところあり、笑いもあるような、老若男女の皆さまに楽しんでいただけるような演目にしたいです」と意気込みを語っている。

 また、歌謡ショーについては「22歳のデビューの頃から、老若男女、幅広い世代のお客さまに楽しんでいただきたい…という思いが私の歌の根底にあります。だから今回も基本的にそういう歌謡ショーにしたいですし、演歌はもちろん、ロックやポップスも真心を込めてお届けし、音楽ジャンルを問わず、心ある作品はすべて素敵なんですよ…というのが伝わる歌謡ショーにしたいです。そして、〝氷川きよし〟にしか出せない〝氷川ワールド〟を作りたいですね」と語っている。

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