カトパン「イット!」降板Xデーは北京五輪後の3月か “号泣アナ”は続投

2022年01月02日 11時31分

加藤綾子キャスター(東スポWeb)
加藤綾子キャスター(東スポWeb)

「カトパン」こと、フリーアナウンサー加藤綾子(36)のフジテレビ系情報番組「news イット!」(平日午後3時45分~)の降板が現実味を帯びてきている。加藤アナは2019年4月から始まった「イット!」のメインキャスターを担当しているが、世帯平均視聴率は4~5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で大苦戦。降板のXデーは今年3月とささやかれている。

 加藤はフリーアナで、帯番組の出演には多額のギャラが発生しおり、フジはそれを削減したい。

「降板時期の候補は今年の3月いっぱい。局(フジ)は、加藤さんに五輪取材の経験を生かして『イット!』で来年の北京五輪を伝えてもらい、それを花道に…と考えているといわれています」(テレビ局関係者)

 加藤アナは16年4月にフジを退社し、翌5月からフリーアナとして活動を開始。18年平昌五輪ではフジテレビ系のキャスターを担当した。

 前回五輪の経験を生かして2月の北京五輪の熱狂を「イット!」で伝えてもらい、翌3月いっぱいで同番組卒業――というわけだ。

「イット!」は現在、加藤アナとフジの榎並大二郎アナ(36)のダブルメインキャスター体制。加藤アナが降板した場合、後任は置かず、榎並アナがそのまま続投するとみられる。

「榎並アナは、『イット!』の主要ターゲットの主婦層に評判がいいですから」(同)

 榎並アナは21年8月19日の同番組で、新型コロナウイルスに感染した妊婦が入院できず、赤ちゃんが死亡したニュースを号泣しながら伝えた。翌20日の同番組では「言葉が詰まってしまってきちんとお伝えできずに申し訳ありませんでした」と陳謝したが、その姿勢はSNS上で反響を呼んだ。

 妻でモデルの有村実樹(35)は21年8月、第1子の男児を出産している。

「榎並アナも子育てに奮闘していて、育児の難しさを現在進行形で体感しているのもメインキャスターとしてプラスでしょう」(同)

 加藤アナは昨年6月、年商2000億円を誇るスーパーマーケット社長と結婚。「イット!」を降板すれば、その後は仕事をセーブするといわれている。

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