今井絵理子氏〝衆院選全国応援ツアー〟のファイナルが足立区になったワケ

2021年10月30日 16時26分

東京13区から立候補している自民党の土田慎氏(右)の応援に駆け付けた今井絵理子参院議員(東スポWeb)
東京13区から立候補している自民党の土田慎氏(右)の応援に駆け付けた今井絵理子参院議員(東スポWeb)

 衆院選(31日投開票)の最終日となった30日、元SPEEDで自民党の今井絵理子参院議員(38)は東京13区から立候補している土田慎氏(31)の応援に入った。選挙中、北は北海道から南は沖縄まで全国を応援行脚した今井氏だが、最終日に東京13区に入ったワケは?

「一緒に写真を撮りましょう!」と道行く人に声をかけ、笑顔を振りまいた今井氏。衆院選では公示日に青森から始まり、北海道、愛知、東京、福岡、鹿児島、沖縄と東西南北に応援で引っ張りだことなり、12日間で36人もの候補者の応援に入った。

 小泉進次郎前環境相(40)や三原じゅん子参院議員(57)らと肩を並べる人気ぶりで、かつて国民的グループだった知名度を存分に見せつけているが、最終日は東京に舞い戻り、土田氏の選挙区である足立区内で、付きっ切りでドブ板行脚した。

 実は今井氏はこの日と合わせて、土田氏だけは2回目の応援に入る熱の入れようだった。平成生まれの土田氏は選挙最終日が誕生日で、まだ31歳の若さ。今井氏との関係が気になるところだが、土田氏は今井氏が〝政界の母〟と慕う山東昭子参院議長(79)の秘書を務めていたのだ。
 
 今井氏は「土田さんは(引退した)鴨下さん(一郎元環境相)の思いを受け継いで、山東昭子議長の下で勉強した。平成生まれで、新しい時代を作る方。でもまだまだ知名度、名前が広がっていない」と猛プッシュ。土田氏の演説時には手話通訳役も買って出た。〝弟分〟を永田町の舞台に引き上げることができるのか――。

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