立民・本多平直議員が“性交同意発言”を謝罪 記者の質問に「時間がない」繰り返す

2021年06月08日 14時06分

謝罪した立憲民主党の本多平直衆院議員

 立憲民主党の性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム(WT)で、「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら」と発言し、謝罪・撤回していた同党の本多平直衆院議員(56)が8日、国会内で「本当にご迷惑をお掛けし、傷つけた方におわびして、謝罪をしたい。本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。
 
 本多氏は5月に開かれたWTで「50歳近くの自分が14歳と性交したら、同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と発言していたことが、今月になって発覚。当初、立民は議員の特定を避けていたが、7日に本多氏の発言と判明し、福山哲郎幹事長は厳重注意処分としていた。

 これで同氏は大炎上! 元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏はツイッターで「同意があっても、捕まって刑務所に入るべきだと思います。近所にいて欲しくないでしょ、、こんな人」とバッサリ。立民と協調路線を取る共産党の小池晃書記局長も「言語道断の発言であり、厳しく非難する」と投稿していた。

 本多氏は「中学生相当を保護するために成年を処罰する考えに賛成しているが、人を処罰する法律ですから、例外を考えるべきかいらないか、幅広い緻密な検討をしたいと考えていた」と釈明したうえで「とはいえ、私の例外としての発言は本当に不適切で心からおわびをしたい。撤回をしたい」と謝罪した。

 その後、報道陣が質問をしようとしたが、「時間がない」を繰り返し、応じることはなかった。

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