古市憲寿氏 山口容疑者の酒気帯び逮捕に「こういう時こそ、山口さんにはTOKIOが必要」

2020年09月23日 11時17分

古市氏

 23日朝の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)では、22日午前に酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された元「TOKIO」のメンバー・山口達也容疑者(48)の話題を取り上げた。

 社会学者の古市憲寿氏(35)は「違法薬物と比べてお酒は手に入りやすい分だけ、依存から抜け出すのは難しい。復帰が絶望的といわれているが、こういう時だからこそ、山口さんにはTOKIOが必要なんじゃないかなと思う。孤立させるのはよくない」と主張した。

 TOKIOは来春で長瀬智也(41)がジャニーズ事務所を退所予定。リーダーの城島茂(49)、国分太一(46)、松岡昌宏(43)3人で「株式会社TOKIO」を設立して独立する。その際、山口容疑者をスタッフとして招く可能性が噂されていた。

 つまり、独立は山口を再び受け入れるためで、同社はその受け皿として設立されたとみられていた。そこまでして仲間の合流を願ったメンバーたちの気持ちを、山口容疑者はまたも裏切った形だ。古市氏の主張とは裏腹に、メンバーたちは今後さらに山口容疑者と接触しづらくなるだろう。

 海外セレブの依存症問題に詳しいデーブ・スペクター氏は「アルコール依存は慢性的で、大前提として病気。何度もかかってはやめを繰り返す。アルコール依存症のセレブは、ホテルに泊まる際、部屋のミニバーのお酒をあらかじめマネジャーが外に出しておく。そういう周囲の理解が必要」と解説した。

 周囲が助けるにも、前妻と子供たちはハワイ暮らし。コロナ禍の中、山口容疑者は不安を募らせ、孤立を深めていったのかもしれない。