新婚・米山元県知事がユーミン批判の大学講師を分析「憧れのマドンナが『あっち側の人』になった喪失感」

2020年09月02日 15時23分

とんだとばっちりを受けたユーミン

 元新潟県知事で作家の室井佑月氏と結婚したばかりの弁護士・米山隆一氏(52)が2日、ツイッターを更新。大学講師による松任谷由実に対する〝暴言〟について心理的背景を述べた。

 発端はユーミンが出演した先月末のラジオ番組。安倍晋三首相の同日の辞任表明について「テレビでちょうど(会見を)見ていて泣いちゃった。切なくて」などと話した。これに政治学者で京都精華大学の専任講師、白井聡氏は自身のフェイスブックに「荒井由実のまま夭折(※若くして死ぬこと)すべきだったね。本当に、醜態をさらすより、早く死んだほうがいい」と書き込んだ。

 これに批判が殺到。白井氏は1日、当該投稿を削除し「私は、ユーミン、特に荒井由実時代の音楽はかなり好きです(あるいは、でした)。それだけに、要するにがっかりしたのですよ。偉大なアーティストは同時に偉大な知性であって欲しかった」と弁明し「そういうわけで、つい乱暴なことを口走ってしまいました。反省いたします」と謝罪した。

 一連の騒動に米山氏は「白井氏が言っているのは同窓会で出会った憧れのマドンナが『あっち側の人』になってしまっている現実を突き付けられた喪失感で本当に死を望んでいないのは分かります」とツイート。

 続けて「その気持ちを『あの頃の生き方を貴方は忘れないで』と言う才能は恐縮ながら氏にはなかったという事でしょう」と皮肉った。

 するとフォロワーからは、女性スキャンダルで知事の職を辞した米山氏に「新潟県知事のまま夭折すべきだったね」ときつめのツッコミが。米山氏は「そりゃ仕方ないですよ。誰よりも僕自身がそう思ってましたもん」と軽妙に返した。