横尾忠則氏がコロナ対策で持論展開「調子に乗ると感染します」

2020年08月17日 15時29分

横尾忠則氏

 美術家の横尾忠則氏(84)が17日、ツイッターで自身のコロナ&熱中症対策を語った。

 横尾氏はコロナ感染から回復後の後遺症について触れ、「コロナになっても短期間で退院できると軽く見ている人が、コロナ状況を呼び込んでいるような気がする。死の恐怖よりも後遺症の恐ろしさを、メディアがもっと訴えるべきではないのか」「若い人にも後遺症の恐ろしさを急いで伝える必要があると思う」と危険性を訴えた。

 また熱中症の体験について、「一番効果があるのは薬局で『OS1』(経口補水液)を買って、その場で一気飲みするといい。ひどい時は、病院で点滴。最初、熱中症になったのはバリ島で、ショッピング中まだ熱中症という言葉のない頃で、お店に入って横になってジュースを飲みました。気分は『救急車!』って感じだった」という。

「絵を描いている時は身体内の余計なものは絵と共に吐き出されるので、熱中症にもコロナにもなりません。そういうとコロナ発生以後、やたらと大きい絵が増えました」という横尾氏は「具合悪いと絵を描くと、すっきりします。でもやり過ぎると病気になります。でも病気の大方の原因はストレスだから、絵はストレスを解消してくれるので、絵は僕の主治医です」と自身の感染予防法を明かし、最後に「コロナも熱中症も調子に乗らないことです。調子に乗ると感染します」と締めくくった。