「生涯で一通もファンレター読まない」〝ブチギレ降板〟上沼恵美子の知られざる素顔とは…

2020年08月01日 10時00分

上沼恵美子

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】関西の女帝・上沼恵美子(65)が「快傑えみちゃんねる」(カンテレ)で、キングコングの梶原雄太に批判を浴びせ、降板に追い込んだと思いきや、今度は突然、自ら25年続いた同番組を幕引き。何が起こっているのか。

 上沼本人は、自らのラジオ番組で「私とカンテレがケンカしてる記事、違うからびっくり。カンテレには足を向けて寝られない」と否定し「『快傑――』は宝でした」と感謝の気持ちを口にした。

 コロナの影響で、観客が呼べない上、ゲストとのソーシャルディスタンスを維持しなくてはならず、しゃべりにくさを乗り越えるパワーが湧かなくなってきたのも辞めた原因の一つだという。

 そんな中、おぎやはぎ・矢作兼は急に打ち切りとなったことを不審がる。「テレビ詳しい人だったら分かるけど、普通、終わるとしたら9月なのよ。大体、春と秋の改編期に。なのに7月で終わるっていうことは相当何か…」。有吉弘行も「1か月、2か月にわたってね、今までの総集編を流したりとか、ゆかりのあるゲストが来たりとかね。“ありがとう月間”みたいなのをやって、大々的にフィナーレを迎える。それをやってもいいぐらいの番組でしたけども…」と疑問を感じ、残念がる。

 報道では、上沼が番組を良くしようとして、スタッフとの話し合いの場を設けたものの、いろいろと言われたくないことを指摘され、辞めると決めたとされている。

 有吉はその場の上沼の発言をこう想像する。

「『もう、そんな言われると思わんかった、もう終わり!』って。『はい、もう来週終わり! お・わ・り!』」

 さらば青春の光の森田哲矢は、さらに掘り下げる。「あの人って、ファンレターを一通も読まないっていう人なんです。うれしいことも書いてるって分かってるけども、もし開けてイヤなことが書かれてたら、イヤな気持ちになるから、生涯で一通もファンレターを読まないっていうポリシー。だから、スタッフに『何でも言って』って言うのが、意外でしたもん。俺、それ知ってたから。本当にイヤなこと言っちゃったんじゃないですか。だから、めちゃくちゃ繊細な人やと思うんですよ。終わったって決まった日の『おしゃべりクッキング』、めっちゃご機嫌でしたよ。どんなテンションなんやろうって思って見たら」と語る。

 芸能界引退ではないことを明言している上沼。新たに他局で番組が始まるのではとの噂も立ち始めている。

 ☆現役放送作家X氏 1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。PTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。