高須院長 愛知県知事リコール周知へ新聞広告にOKサイン「感謝。なう」

2020年06月18日 08時25分

高須克弥院長

 高須クリニックの高須克弥院長(75)が18日、ツイッターで中日新聞に感謝の意を示した。

 昨年開催された「あいちトリエンナーレ」の展示内容をめぐり、愛知県の大村秀章知事(71)のリコール運動を開始した高須院長は9日にツイッターで「大村知事リコール活動を効率的に計画。法律で認められた権利を行使するため、中日新聞に僕の意見広告と、専任された地区のリコール提出署名人に送るすぐに書ける署名用紙をチラシで配布計画。中日新聞の広告代理店である中日広告サービス社に申し込んだ。『自粛します』との返事。なんだよ、それ」と不満を表明していた。

 今回のリコール成立には100万筆の署名が必要とする高須院長は「お辞め下さい大村秀章愛知県知事・愛知100万人リコールの会」を組織し、愛知県民に周知徹底するべく活動しており、新聞広告は大きな武器になるはずだった。

 それがここへきて違った展開となった模様で、この日のツイッターでは「中日新聞広告局の方が『お辞めください大村秀章知事・愛知県100万人リコールの会』事務局においでくださった。非常に丁寧に対応くださり、基準をクリアーしてあれば我々の広告をしてくださると説明して下さった」と広告にOKが出たと報告。以前のツイートではいらだちを見せていたが「中日新聞は立派な新聞社だ。感謝。なう」と一転、謝意を示した。