加藤浩次が“炎上”福山幹事長をバッサリ「ミスリードですよ」

2020年05月13日 13時47分

加藤浩次

 13日、放送の日本テレビ系「スッキリ」は、立憲民主党の福山哲郎幹事長(58)が11日の国会で行った政府専門家会議の尾身茂副座長(70)への質疑が問題視されたことを取り上げた。

 番組では福山幹事長と尾身茂副座長のやりとりを放送。福山幹事長は「陽性者の10倍。つまり、今日本全体で症状が出ている人も無症状・軽症の人も含めて10万人程度いるという認識ですか」と質問。尾身副座長は「10倍か15倍か20倍というのは、今の段階では誰も分かりません」と答えた。

 その後の会見で記者から「問い詰めるように感じたが」と聞かれると福山幹事長は「そう捉える方がいらっしゃったとしたら申し訳ないと思いますが、私の中では限られた時間の中で、尾身先生に対する敬意を持ちながらお答えをさせていただいたつもりですし、質疑をさせていただいたつもりです」と答えた。

 MCの加藤浩次(51)は「尾身先生の言ってるのは『現状、分からない』って言ってるんですよ。新型コロナに関して、今どのくらいいるのか分からないって言ってるのに、それが『答えでしょ』って話。それで『ちゃんと答えてもらえなかったのは残念です』っていう、この言い方は、福山さんは理解しているのかなって思っちゃう」と指摘。番組コメンテーターも「福山さんの質問の意図が分からなかった」「世界で感染者数を把握している国はない」などと同意。

 加藤は「10万人程度いる認識って何なの? その根拠も明らかになっていないのに質問して、尾身先生が『今の段階では誰も分かりません』と答えたのはしょうがないと思うんだよね」と福山幹事長が口にした数値を疑問視。「。さらに語気を強め「どこかで、今の政策はおかしいんじゃないか、こんだけ(新たな感染者)数が減ってるのに、世の中にもっといっぱい感染者がいるんだっていうミスリードですよ。間違っているとおもうんだけどな」と首をかしげた。

 福山幹事長は質疑で尾身副座長の話をさえぎるように「時間がないから手短に」「短く」などと要求。尾身副座長の「全体数が分からない」との答えに「残念です」と言い放った。ネットでは、この質疑が問題視され、福山幹事長への批判の声が噴出していた。