サンドウィッチマンに救われた?聖火消えまくり「復興の火」式典

2020年03月20日 17時56分

宮城県石巻市で行われた「復興の火」式典(ロイター)

 20日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」は、宮城県石巻市で行われた「復興の火」式典を生中継。この日、全国的に強風に見舞われたため何度も“聖火が消える”ハプニングが発生した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により無観客、屋外で実施したのだが強風は想定外だったようだ。点火棒から聖火皿への点火がうまくいかず、何度も“聖火が消える”シーンが放送された。ランタンの種火に影響はなかったが、何度も点火棒の火が消えてしまう。ネットでは「聖火が消えた」「放送事故」「五輪終わった」などと辛辣な書き込みが目立ち始めた。

 カメラに映らないところで関係者は悪銭苦闘するなか、生中継のカメラは式に出席したサンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)に向けられた。司会の女性からマイクを向けられた伊達は「何を待っているんですか」、富澤は「今日はやめましょう」とアクシデントを笑いに変えた。さらに伊達は式典参加者に東北の名物を挙げて“復興五輪”をアピールし続けた。

 石井亮次アナウンサー(42)は「こうなったら、意地でもやりましょう」と意気込んだが、映るのは「消えまくる聖火」「サンドウィッチマンのトーク」ばかり。21日に最終回を迎えるドラマ「テセウスの船」の番宣として竹内涼真と鈴木亮平の出番となった。

 午後3時30分過ぎ、聖火皿で燃えさかる聖火が映し出されると石井アナら出演者から拍手が起こった。