宇垣美里アナ人気下落が止まらない TBSを怒らせ他局も尻込み「民度が知れる」発言

2020年01月31日 11時00分

期待ほど飛躍できていない宇垣アナ

 元TBSアナウンサーで現在はフリーアナウンサー兼タレントとして活動する宇垣美里アナ(28)の業界人気下落が止まらない。TBS退社直後の人気ぶりは、どこへやら。各局が起用に尻込みし、女優としての大仕事まで逃していたというから、もはや目も当てられない。その理由は――。

 圧倒的にかわいいビジュアルに加え、闇キャラ、アニヲタ、奔放発言など、さまざまな顔を持つことで人気の宇垣アナ。テレビCMにも出演するなど世間の注目度は高いが、その一方で今後の活動の幅を広げるはずだった女優としての大仕事を逃してしまった。しかも、その理由が古巣との根深い確執だというから穏やかではない。

 TBS関係者は「先日、女性誌で嵐・二宮和也主演のドラマ『ブラックペアン』の続編制作の話が報じられ、実際に制作する方向で動いている。すでにキャスティングも進んでいるが、前作で重要な役を演じたフリーアナウンサーの加藤綾子は現在、夕方の帯番組を持っていて厳しい。そこで代役候補の一人として宇垣の名も挙がったが、局内での反発を恐れて真っ先に脱落してしまった」と明かす。

 一部では、宇垣が「私は役者じゃないので…」と女優業から距離を置いているような発言もあるというが、それにしてもこれだけの人気を誇る宇垣が、候補リストから真っ先に脱落してしまったのはなぜなのか? そこには昨夏のテレビでの放言が影響している。

 宇垣は昨年7月に出演した番組「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)で、TBSを退社したきっかけとして、週刊誌でも報じられた“コーヒーぶちまけ事件”の顛末について語った。

「プロデューサーから当時担当していた番組降板を告げられ、そのプロデューサーが渡してきたコーヒーを『あなたのコーヒーは飲めないわ』とぶちまけた話です。この事件のことは内々の話だったのに週刊誌に報じられたことで、宇垣が『民度が知れるわ!』と放言。これに古巣のTBS局内は一斉ブーイングで、宇垣アレルギーができてしまった」(前出のTBS関係者)

 宇垣にしてみれば、そのとき思ったことをいつもの奔放発言キャラとして発しただけかもしれないが、自分を育ててくれたTBSに対し「民度が知れるわ!」は、あまりにマズい。

 これには他局のスタッフらも「お世話になっといて、それはないだろ」「もし起用したら、後で何を言われるか分からない」と及び腰になるのも無理はない。たったひと言で自らの立場を危うくしてしまったとすれば本意ではないだろう。

 しかも、この発言の影響は年末年始の仕事にまで影響していたというからコトは重大だ。

「年末年始は特番需要で、人気のタレントやフリーの女子アナは引っ張りだこ。ところが、宇垣の顔をテレビで見る機会はほとんどなかった。やはり古巣批判が尾を引いているようで、多くの局が起用に尻込みしている。ある準キー局の特番に呼ばれたそうですが、評判は芳しくなかったようです」(テレビ関係者)

 奔放発言で墓穴を掘ったのは間違いない。