NHK「ごごナマ」20分遅れの平原綾香 事故被害者の無事祈る

2019年09月05日 14時18分

平原綾香

 デビュー曲「Jupiter」など多数のヒット曲で知られる歌手の平原綾香(35)が5日、NHK「ごごナマ」に生出演。冒頭で横浜市で起きた京急本線の電車とトラックの衝突事故の被害者の無事を祈った。

 午後1時から放送予定だった同番組は、事故中継のため20分遅れてスタート。硬い表情の平原は「ちょっと事故が心配ですね。みなさんの無事を祈っております。すいません、何かそんな時じゃないのに、ごめんなさい」と恐縮した様子で被害者への思いを述べた。

 出演に先立ち、自身のブログでも「ニュースのため ごごナマは13時20分となります 無事でありますように祈っています 取り急ぎ報告です」と書いていた。

 事故は5日午前11時40分ごろ発生。京浜急行京急本線の神奈川新町―仲木戸間の踏切(横浜市神奈川区)で電車とトラックが衝突し、30人以上が負傷した。

 平原は20日に東京・味の素スタジアムで行われるラグビーW杯日本大会の開幕戦・日本対ロシア戦で、日本国歌を独唱することが発表されている。代表曲「Jupiter」(2003年)はW杯のテーマ曲「ワールド・イン・ユニオン」と同じく、英国の作曲家グスターヴ・ホルストの組曲「惑星」が原曲。同テーマ曲は今大会、「いきものがかり」の吉岡聖恵(35)が歌唱アーティストを務める。