宮崎謙介 同期の丸山穂高議員に「逃げちゃダメ。非を認めるべき」

2019年06月07日 19時49分

仲の良さを見せつけた宮崎謙介(左)、金子恵美夫妻

 元衆議院議員のタレント・宮崎謙介(38)&金子恵美(41)夫妻が7日、東京・渋谷区の渋谷ソラスタで行われた「ウエディングオープンイノベーション」記者発表会(リクシィ主催)に出席。日本維新の会を除名され、国会議員で史上初めて糾弾決議を突きつけられた丸山穂高衆院議員(35)について語った。

 夫妻はすでに議員ではないものの、2012年の衆院選で当選して現在「適応障害」を理由に“雲隠れ”している丸山議員とは同期にあたる。

 丸山議員は5月に北方領土へのビザなし交流訪問団に同行した際、酒に酔った上で「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」などと団長にしつこく詰め寄った。

 さらには「おっぱい」「女が買いたい」など下品な言動を繰り返し、禁止されている宿舎からの外出を試みた。ロシア人少女に抱きついたとの報道もある。

 糾弾決議に法的拘束力はなく、丸山議員は「言論の自由」を盾に逃げ回っているが、蛮行の数々は日露関係に影響を及ぼしかねず、国会では四面楚歌の状態だ。

 宮崎は「昔から意固地なところがある。堂々と出てきて強気なことを言うのならまだしも、逃げちゃダメ。非を認めるべき。赤坂かいわいでは酩酊状態で歩いている姿が有名だった。マスコミの皆さんもご存じでしょう。その延長で起こしてしまったのかな」と厳しく指摘。

「進退は自分で決めるべきことだとは思うが、あの後の対応を考えると出直したほうがいい。知り合いなので、初めは同情していたが、あれはちょっと…。彼の長い人生を考えた時、下手なプライドや意地を張らず、自分の気持ちと素直に向き合うことが大切ではないか」と説いた。

 この言葉は、自身の失敗と反省を踏まえて出てきたものだ。宮崎は2015年に金子と再婚したが翌年、金子の出産時期に自宅マンションでグラドルと関係を持ったことを「週刊文春」にすっぱ抜かれ、議員辞職に追い込まれた。

 金子は「グラビアと聞いた時に『宮崎、お前も好きなのか』と思った。どちらも、おっぱいで失敗している」と、女性の視点からスケベな男性議員たちを非難した。