AKB卒業・太田奈緒もエイベックス入り 48&坂道グループ出身者の競争激化

2020年01月07日 11時00分

女優として計り知れないほど高いポテンシャルを持つ太田

 昨年12月にAKB48を卒業した太田奈緒(25)が5日、大手芸能事務所「エイベックス」傘下の「エイベックス・アスナロ・カンパニー」に所属することを発表した。エイベックスでは昨年から元欅坂46・今泉佑唯(21)、元HKT48・兒玉遥(23)らが相次いで所属。限りある女優の枠を巡って、48グループ、坂道グループ出身者の競争が激化しそうだ。

 太田は5日に自身のツイッターで「この度、私はエイベックス・アスナロ・カンパニーに所属させて頂くことになりました」と報告。「これから出会う方々からたくさん学んで少しでもお芝居に関われるよう焦らず、自分らしく頑張りたいと思います」と誓った。

 詳細は明かされなかったが、今春には主演舞台も決定しており、「嬉しい気持ちと驚きと不安でいっぱいですがたくさんの方に相談して、吸収して、、皆さんと一緒に素敵な作品にしたいと思います」とつづった。

 太田は2014年、各都道府県の代表で結成されたAKBチーム8の京都代表として加入。

 16年に舞台「絢爛とか爛漫とか」出演後、女優としても活動を開始。昨年も「山犬」「フラガール」「エラリー・クイーン ミステリーオムニバス~観客への挑戦~」などの舞台に出演した。

「太田は48グループメンバーの中で“演技力は一番”の評価だった。世間的に知名度のあるメンバーではなかったが、舞台を見に来た業界関係者も異口同音に太田の演技を絶賛していたほど。エイベックス所属といえば、AKB出身の川栄李奈がブレークしましたが、女優としてのポテンシャルは川栄に劣らないと言われている」(芸能プロ関係者)

 太田が所属するエイベックスグループには、川栄、今泉、兒玉だけではなく、元NGT48・菅原りこ、またSKE48から今春卒業予定の高柳明音も所属している。

「いずれも女優として大成することを決意し、日々努力を重ねている。女優として活躍する場は無限にあるわけではないし、アイドル時代よりも競争は激しいかもしれない。ただ、いい意味で刺激し合う関係性でもあり、相乗効果でみんなが才能を開花させる可能性もあると思います」(前同)

 アイドル出身女優も珍しくなくなった昨今。主演、脇役を含めて48グループ&坂道グループ出身が占める作品が登場する日も近いかもしれない。