たけしが改名の弟子芸人「やくみつゆ」 本家やく氏が珍エール&使用許可

2017年03月18日 16時30分

やくみつる氏から正式に改名許可をもらったやくみつゆ

 師匠のビートたけし(70)から芸名を“やくみつゆ”に改名するよう命じられたお笑い芸人・ダイオウイカ夫(47)が17日、漫画家・やくみつる氏(58)から許可をもらい、芸名を正式に改名した。

 

 みつゆは17日午後3時半ごろ、テレビ収録のためにテレビ朝日にいたやく氏を訪れた。「初対面でしたがすごく優しい方で、改名を認めてもらいました。今日からやくみつゆとしてやっていきます!」と改名について快諾を得たという。

 

 16日発行の本紙で既報したように、改名するにあたって「やくみつゆと名乗らせていただいている間に薬物使用で事件を起こした場合は慰謝料1億円を支払います」と記した誓約書を作成。みつゆは「この誓約書を渡したんですが、文面を読んだやくさんは『頑張って、早くヤクに手を出してください』とおっしゃっていました」。

 

 またこの日、箱入りの高級菓子を持参したが、「やくさんに渡したら、箱を上下に軽く振って『これはまだ、1億円じゃないんですね』と言ってました」。

 

 これで晴れて“やくみつゆ”となったわけだが、新たな問題も浮上している。「やくさんには『早くヤクに手を出して』と言われたけど、もちろん薬物をやる気なんてない。でも僕、疑われかねないような環境にあるんです」

 

 実はみつゆの妻は、税関で扱う荷物を保管する倉庫に勤務しているという。「そこには海外からの輸入品などがある。税関でチェックする前に、いったん置いておくための倉庫なんです」

 

 もちろん本人にそんな気はないが、「物理的には“ヤク密輸”ができる環境なんですよ」。薬物汚染が蔓延していると言われる芸能界だけに、捜査当局によるみつゆへのマークが厳しくなるかもしれない。