福山雅治に結婚決意させた吹石一恵との“絆”

2015年09月30日 05時55分

入籍した福山(右)と吹石

「独身貴族最後の大物」に結婚を決意させた決め手は“エロスの絆”だった!? 歌手で俳優の福山雅治(46)が28日、女優・吹石一恵(33)と入籍した。2人の交際は2012年に一部週刊誌で報じられたものの、その後、自然消滅がウワサされていた。それがまさかの電撃ゴールイン。福山が年貢を納めた要因は、意外にも吹石が、福山が大好きな“巨乳”の持ち主であることと“下ネタOK”が決め手になったとみられている。

 28日入籍した2人は所属事務所を通じて直筆コメントを発表した。

 福山は「友人関係から始まり、数年前よりお付き合いが続いていく中で、いつしか人生を支え合う存在として意識するようになりました」と経緯を説明したうえで、「ささやかながらも明るい家庭を築いていければと思っております」と決意表明した。

 新妻となった吹石も「本日、私 吹石一恵は福山雅治さんと結婚いたしました」と報告し「ひとりの女性としてもまだまだ未熟な私ですが、皆様からのご指導ご鞭撻をいただきながら、人間としてより成長し、あたたかく笑顔の絶えない家庭を作っていけたらと思っております」とつづった。

 28日は吹石の33回目の誕生日。恋人の記念日に福山がケジメをつけた形だ。関係者によれば吹石は妊娠しておらず、挙式の予定もないという。

 2人の交際は12年の1月下旬発売の写真週刊誌が報じて発覚。「超厳戒忍び愛」の見出しで、福山のマンションに出入りする吹石の姿が激写された。当時は交際を否定し、秘密主義者の福山がマスコミにバレた瞬間に関係を清算したともウワサされたが…。

「1年ほど前から今度は吹石さんのマンションに変装した福山さんが出入りしているとウワサになっていた。実際に数日間張り込んだマスコミもいた」とはテレビ関係者。結局、シッポはつかませなかったが、水面下で着実に愛を育んでいた。

 また福山の知人は「2年前の時点で福山さんは『結婚の可能性は半々』と言っていた。それまではいつも『ない』と言っていたので、いい人がいることはにおわせていた。昔から、世間からの見られ方をかなり気にするので、いい男であり続けなければいけないし、簡単に結婚ともいかない。これまでも恋愛がらみのことは相当悩んでいる様子だった」と振り返った。

 福山は長崎県長崎市出身で、根っからの九州男児。独身時代を謳歌しすぎたためか「結婚には向いていない」という声も多かった。

「礼儀作法にうるさく、酒の席では初対面の女性に箸の使い方を注意したり『もっと周りに気を使わないと!』とダメ出しすることもある。潔癖症で、だらしない女性はNG。アーティストモードに入った時はたとえ恋人であっても、一定の距離を置く。なかなか難しい性格だけに『結婚はムリだろ』と言われていた」(芸能プロ関係者)

 その福山に結婚を決意させたのは、吹石が持つ極上ボディーだとみられている。福山は自ら“オッパイ好き”と公言するほど巨乳好き。その点、推定Fカップのバストを誇る吹石はドンピシャ。定期的に出演しているユニクロのブラトップのCMでは、大揺れするバストと胸の谷間で、世の男性を喜ばせていることでも知られる。

 吹石と一緒に仕事をした経験のある芸能マネジャーは「ボンッ、キュッ、ボンッて感じでエロかったですね。それでいて脚は長くて細い。あれはたまりませんよ!」と興奮気味に語る。

 さらに吹石は「下ネタもOK」というから、まさに鬼に金棒だ。

 福山は今年3月末まで23年間続けたラジオ番組「福山雅治のオールナイトニッポン 魂のラジオ」(ニッポン放送)で、下ネタを連発することで有名だった。

「女優さんの中には、下ネタNGの人もいますが、吹石さんは全然OK。誰かがエロ話をしても笑っているし、場合によっては会話に参加することも…。そのあたりも波長が合ったのでしょう」と明かす芸能プロ関係者は「とにかく吹石さんが彼にゾッコン。尽くしまくっていたようだ」とも証言している。

“独身エロ貴族”のハートをがっちりつかんだのは、男のスケベ心をガッチリと受け止められるエロスの女神・吹石だったわけだ。エロスの絆で結ばれた2人だけに、世の男たちが、さぞうらやましがる家庭になることだろう。

 こんな福山の結婚を受け、ネット上では女性ファンの「おめでたいけど、もう帰りたい」「私、まだプロポーズされていないぞ」など、悲痛な書き込みが殺到。衝撃は当分収まりそうにない。

☆ふくやま・まさはる=1969年2月6日、長崎県長崎市生まれ。長崎工業高校卒業後、地元の電機メーカーでのサラリーマン生活を経て、88年に「アミューズ・10ムービーズオーディション」に合格。同年、映画「ほんの5g」で俳優デビューし、90年に歌手デビュー。ドラマ「いつかまた逢える」「めぐり逢い」「パーフェクトラブ!」「ガリレオ」「龍馬伝」、映画「容疑者Xの献身」「そして父になる」などで主演。歌手としては「IT’S ONLY LOVE」「HELLO」「桜坂」などでミリオンセラーを記録した。

☆ふきいし・かづえ=1982年9月28日大阪府生まれ。父親はプロ野球・近鉄で選手、コーチとして活躍し、現在社会人野球・日本新薬ヘッドコーチの吹石徳一氏(62)。13歳から芸能活動を始め、97年に映画「ときめきメモリアル」でヒロイン役を演じる。2001年映画「あしたはきっと…」で初主演。「ゲゲゲの女房」「六月燈の三姉妹」などで主演。女優として活躍する一方、多彩な特技を持ち、空手は正派糸東流の初段。