昨年7月にNMB48を卒業し、吉本新喜劇の研究生になった福本愛菜(21)が22日、大阪・5upよしもとで単独イベント「福本愛菜のミラクル★LIVE」を開催した。

 これまでは100人規模の会場で行われてきた同イベントだが、今回は吉本入り1周年記念とあって、300人規模の5upよしもとで開催。内容もアイドルからの脱却を象徴していた。西の食レポキングの異名を持つお笑いコンビ「ミサイルマン」の西代洋(33)からケーキの食レポの極意を学ぶコーナーでは、「顔から行け」と振られ、実行。顔面をクリームだらけにしながら「鼻が痛い」と感想を語り、会場を笑わせていた。

 また、ゲームの罰でケツバットを受けることに。お笑いコンビ「男と女」の市川(33)の全力ケツバットをもらい「右のケツだけ、ちっちゃくなった」とお尻をさすっていた。

 5upよしもとと同じビルの地下1階にあるNMB48劇場では、この日、元同期のNMB48の山本彩(21)の生誕祭が行われていたが、西代からは「昔のかわいいあいにゃん(福本)は戻ってこない。5階へようこそ!」と歓迎されていた。

 特別ゲストには福本があこがれる「小悪魔ageha」のモデルの桜井莉菜(31)が登場。新喜劇入団後、肉中心の食生活をして4キロも体重が増加したという福本に「食生活を変えたほうがいい」とアドバイス。福本は「友達に太ったと言われる。6キロはやせたい」と意気込んだ。また、桜井から愛用の香水をプレゼントされ、「めっちゃうれしい」と目を輝かせていた。

 イベントでは大のハローキティ好きの福本がサンリオとコラボしたキャラクター「ミラクルマリンちゃん」も発表。ステッカーとうちわが制作されることになり「みんな喜んでくれたら、うれしい」とアピールした。ライブ終了後の囲み取材では「みんなに支えられているなと感じた」と感謝し、「いつまでもアイドルじゃないので」とやる気をみなぎらせていた。