ボートレース鳴門の「ヴィーナスシリーズ第22戦」は21日、5日目を開催。シリーズ最大のヤマ場となった準優勝戦3番勝負を終了した。
注目の準優12Rでは、長期フライング休みのため、今節が5か月ぶりの実戦復帰となった日高逸子(59=福岡)が大外6コースから2着を取り切って、勝ち上がりに成功。昨年8月1日の芦屋ヴィーナスシリーズで優勝して以来となる、204日ぶりの優勝戦進出を決めた。
レース後の日高は「すごくうれしい! 準優に乗れただけでもラッキーなのに、優勝戦にまで乗れて、自分でもビックリしている」と大喜び。
とはいえ、機力に関しては「足は清埜(翔子)さんに展示航走からちぎられていたので、(足の)いい人とは差を感じています。乗り心地も良かったり悪かったりですかね」と、いささか劣勢感は否めない様子で、「スタートは向かい風なら行けるけど…。進入も6コースでしょうね…」と、“無欲のチャレンジャー精神”で臨むつもりだ。












