ボートレースびわこの「滋賀県知事杯争奪 第26回びわこカップ」は13日、4日間の予選を終了。14日(5日目)の10~12Rで準優勝戦が争われる。
注目の得点率首位争いは4日目11Rで守田俊介(45=滋賀)が和田操拓(37=滋賀)との直接対決を制して首位通過。2位に和田、3位には君島秀三(40=滋賀)が入り、準優勝戦1号艇は地元滋賀が独占した。
ここでは君島に注目する。4日目前半6Rのイン戦はコンマ09のトップタイミングから先制して押し切ると、後半10Rは5コース発進から、1Mの艇団を割って2着確保。2日目9Rから5連続2着以内と安定感が光る。
今節の相棒は2連対率32%の18号機。6月の一般戦で1度優出しているものの、これと言って目立った印象のないエンジンだったが「出足からその先へのつながりの部分がいい。伸びでいい人はいるけど自分もプロペラ調整で上積みできている」と、着実に仕上げてきた。
前節の芦屋一般戦でワースト級の26号機を底上げして予選突破したことが「自信につながっている」ようで、表情はいたって明るい。自身の手腕とエンジンを信じて、地元びわこ水面では今年3月以来、3大会ぶりとなるファイナルへの道を突き進む。












