ボートレース尼崎のGⅡ「尼崎モーターボート大賞~インプールをぶち破れ!まくってちょーうだい!!~」が27日、熱戦の幕を開ける。前節も熱戦が繰り広げられた「まくってちょーうだい!!」シリーズだが、今回は名手がそろった第2弾。想像を超えた激しいバトルとなる予感がする。
今大会の地元兵庫支部勢はドリーム戦の白石健(44=兵庫)を筆頭に、山本隆幸(43=兵庫)、吉田俊彦(43=兵庫)らA1記念常連組が核となるが、勢いで注目したいのは尾嶋一広(34=兵庫)だ。
前節の「まるがめ」では際立つ大仕事をやってのけた。というのも、GⅡ「全国ボートレース甲子園」で毒島誠が優勝を飾ったスーパーエース64号機(同支部の古結宏が乗艇)を敵に回したながら、この“怪物”を破って見事に優勝! 今年の優勝回数も自己最高の3回に到達した。
「前検で古結さんと足併せした時には3艇身もやられて『やばい』と思ったんですけどね。自分のも出ていたし、リズムも良かった」と振り返る。
今節も前節に上田竜星が優出を果たした43号機をゲット。「プロペラは少し叩きましたけど、まだ重かった。でも、いいエンジンと聞いているし頑張りますよ。気持ちだけは全部まくるつもりで(笑)」。
怪物退治の勢いに乗り、走り慣れた地元水面で豪快なまくりを連発するつもりだ!












