ボートレースまるがめの「サッポロビールカップ2021」は25日に開幕した。今大会は男女混合の6日間シリーズ。まずは準優勝戦に勝ち上がるベスト18入りを懸けて4日間の予選が行われる。
大会を代表する6選手が対戦する初日メイン12R「ドリーム戦」は、絶好枠のSGタイトルホルダー・平尾崇典(48=岡山)がコンマ12のトップタイスタートから先制して逃げ切りに成功。初日は2、1着として同じく2走2連対の大賀広幸(54=山口)とともにV戦線の序盤をけん引する。
機2連率33%を誇る今節の相棒・27号機については「ペラは叩いているけど、まだ不安はあるし、不満もある」と独特の言い回しでジャッジ。もっとも前節のGⅡ「第3回全国ボートレース甲子園」で初日に前操者の西島義則(59=広島)がセット交換を行って底上げされている印象で、エンジンパワーは問題ないと見てよさそうだ。
まるがめの水面相性は上々で、直近3節でも2優出1Vと結果を出している。6月の若松一般戦でフライング。今節終了後にフライング休みに入り、復帰は9月の児島一般戦の予定だ。今年の夏最後のレースとなるだけに、平尾自身にとって自然と力の入るシリーズとなりそうだ。












