ボートレース徳山の「スカパー!・JLC杯 徳山ルーキーシリーズ第10戦」は7日最終日、12Rで優勝戦が行われ、村上遼(29=長崎)が2コースからのまくりで快勝! 6月のGⅢ宮島「ウエスタンヤング」以来となる今年2度目、通算7度目の優勝を飾った。
絶好の展開をきっちりとモノにした。進入は枠なり3対3スタイル。1号艇・井上一輝(27=大阪)がコンマ23のスタート遅れ。村上は「スタートはバッチリいけた」とコンマ10のトップスタートからイン艇を置き去り。難なく2コース先マイを決めた。
猛追する前田篤哉(24)、吉田裕平(24)の愛知両者を1周2マークで振り切ると、あとは独り旅。「優勝できてうれしい」と満面の笑みを浮かべた。
前走の若松「ルーキーS」は準優戦で5着に敗退しただけに「若松は失敗したので、リベンジするつもりで来たし、果たせた」としてやったり。また「真庭(明志=37、長崎)さんに調整の情報を聞いてきたので、しっかりと仕上げられた。先輩のおかげです」と結果で恩返しできたことで喜びもひとしおの様子。
「徳山は好きな水面です。9月は待っといてください(笑い)」と9月21日に開幕するプレミアムGⅠ「第8回ヤングダービー」へ向けて、弾みのつく優勝となった。












