15日に行われたボートレース若松の一般戦・準優10Rで平尾崇典(48=岡山)が2コースから差し切り1着。これが史上144人目となる通算2000勝目の節目の勝利で、1996年5月に児島でデビューしてから約25年、通算6274走目での大台到達となった。
この日の前半6レースではフライングの勇み足を犯していたこともあって、レース後は開口一番「こんなに全く祝えない2000勝はないですね…」と苦笑い。
「生意気だけど2000勝は通過点と思っていたし、今年中にはできると思っていた。でも、まさか6月のこの時期にできるとは…。(2000勝の)変なプレッシャーがなくなったのは良かったです」とホッとした表情を見せた。
若松は1998年12月にデビュー初Vを飾った思い出の地。そこでの記録達成に「若松の関係者にお礼を言いたいし、今日のFで迷惑をかけたお詫びを言いたいです」と、いささか神妙な面持ちだった。












