ボートレース桐生の一般戦が13日に開幕した。
今節の主力メンバーで争われる初日メインの12R「桐生ドリーム戦」は1号艇で地元・秋山直之(42=群馬)が危なげなくイン逃げに成功。初日2、1着とまずまずの船出を飾った。ただ、舟足に関してはまだまだ調整が必要な様子で「足は良くなさそう。全体に余裕がないし、ターンで前に行ってない。いろいろ考えてやってみる」と底上げを狙っている。
初日、連勝選手は不在。そろって1、3着にまとめた石塚久也(39=埼玉)、平野和明(40=愛知)、久保原秀人(24=群馬)、星野政彦(56=兵庫)らの気配がいい。
その中でも地元の若手・久保原が好気合だ。前半1Rはコンマ09の好スタートを決めると難なく逃げ切り勝ち。後半6Rでも3着を確保した。「前半の方が足は良かったけど、ゾーンは広いし合えば全体的にいい。特に直線が良くて出足もいい。エンジンはいいですよ」と今節の相棒35号機に期待を寄せている。
2節連続での地元戦となるが、前節は予選道中で一度も舟券に絡むことなく大敗が続いただけに「前回のシリーズ前半が不甲斐なかったので、今回は気合を入れてきたんです」と心機一転しての参戦で「前回の後半は立て直せたし、そのいい流れが今回も続いている感じ。今節は優勝戦を目指して頑張る」ときっぱり。
エンジンも気力も充実している今節なら、念願の初優出も夢ではない。












