ボートレースまるがめの「ヴィーナスシリーズ第4戦 ブルーナイターエンジェルCUP」は13日、予選3日目を迎える。序盤の2日間を終え、ただ一人3連勝で飛ばすのは、2日目(12日)のドリーム第2弾で地元・平山智加を差し切った川野芽唯(35=福岡)。
そして川野にとって同支部の先輩になる犬童千秋(35=福岡)も、今節は淡泊な走りを返上する好ファイトを見せている。1号艇で登場した2日目5Rはインから握って先マイしたが、2号艇・中村桃佳(28=香川)にズブリと差された。万事休したかに思えたが、2Mでは〝お返し〟とばかりに強烈な差しを叩き込みデッドヒートに持ち込んだ。
結果は競り負けて2着とはいえ、GⅡタイトルホルダー(中村)と互角に渡り合った出足とガッツがキラリ。
「やっぱり出足や回り足はいいですね。欲を言えば乗り心地が欲しい」
白熱戦の陰にはパワー(快速29号機)の裏付けもあった。今節の犬童は〝最後まで諦めない〟道中戦が売りになりそうだ。












