23日に開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズを前に、初出場の島田麻央(木下グループ)が〝誓い〟を立てた。
ジュニアGPファイナルと世界ジュニア選手権で4連覇を果たした島田は、今季からシニアに参戦。初のGPシリーズは第2戦スケートカナダ(30日開幕)と第5戦フィンランド大会(11月20日開幕)に出場予定となっている。15日に都内で行われた有力選手が出席した会見では「チャレンジ」と色紙に記し「今季からずっと憧れてきたシニアになるので、何事も気負わずにチャレンジしたい」と決意を述べた。
ジュニアでは4季で無傷の39連勝。勝って当たり前の重圧と戦いながら、数々の偉業を成し遂げた。「ジュニアの4年間でたくさんチャレンジをしてきた。いい経験も悪い経験もたくさん経験することができたので、それを生かしつつ、シニアでも新たな挑戦、チャレンジができたら」と意気込んだ。
シニアではショートプログラム(SP)からトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の投入が可能。SPからトリプルアクセルを投入する意向を示した上で「4回転トーループを安定させることと、この間の大会(木下グループ杯)で4回転ルッツを生で見て、私ももう1種類(4回転ジャンプを)跳びたいなと思った」と展望を語った。
4回転ルッツはハーネスなどを使って練習中。さらなる高みへ、攻めの姿勢で己を磨いていく。











