フィギュアスケート女子で世界ジュニア選手権&ジュニアグランプリファイナル4連覇の島田麻央(木下グループ)が〝キャラクター愛〟を熱弁した。

 サンリオ社とスポンサー契約を締結した島田は、9日に木下アカデミー京都アイスアリーナ(京都・宇治市)で練習を公開した。今季のエキシビション曲はサンリオピューロランドのパレードで流れる「KAWAII FESTIVAL」を選択した。練習後は、ハローキティとハローキティをモチーフにした衣装を着た島田の共演が実現。島田は「すごいかわいい。一番サンリオっぽい曲だなって思ったので選んだ。(見どころは)曲の中でサンリオのキャラクターの名前がどんどん出てくるので、それに合わせて踊っているところ」と笑みを浮かべた。

 サンリオのキャラクターは幼少期から「本当に大好き。たくさん(グッズを)持っている」とにっこり。試合時もグッズを持参しており「今はつらい時や苦しい時にも支えてくれる。私の気持ちの面でもすごいサポートしてくれる存在。試合前はティッシュケースが先生の隣に置いてあるので、それを見ると笑顔になれる。すごい助けられている」と声を弾ませた。

 ハローキティについては「一番はかわいいという印象だけど、世界中の人に愛されている」と頬を緩めた島田。今季からシニアの舞台で世界に挑む若きスケーターにとって、頼もしい援軍が加わった。