ボートレース津の「ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント」は11日、セミファイナルが行われた。

 中山翔太(22=三重)はセミファイナル9R、インから先に回ると、後続を振り切って1着。ファイナル進出を決めた。

 F2での地元イン戦。負けられないが、Sも無理できないという究極の状況の中、コンマ15の的確スタートから押し切った。「久々に緊張しましたね。でも、いい緊張感でしたし、いい経験になりました」と、今後に向けて大きな収穫となる一戦となった。

 舟足に関しても「スタートする感じや、スリット足なんかは普通ですね。出口の押し感なんかは良かったし、その先の足も悪い感じはしない。乗り心地も悪くはないです」とまずまず。

 アミダマシンによる抽選の結果、ファイナルは3号艇。「1号艇が良かったですけどね。自分が引いた方が丸く収まるかな?と思って(笑い)。足は崩さず乗り心地だけはしっかりさせて行きたい。展開があれば突きたい。地元Vへ、なんとか頑張りたいです」。最終決戦も地元の意地全開で臨む。