ボートレース鳴門の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第19戦」が12日に開幕する。
鈴木雄登(21=愛知)は2025年11月のデビュー節で初勝利を挙げるなど、デビュー1期目は6勝し、センスの高さを見せた。ただ「最初が(うまく)いきすぎ。いかなきゃ良かった(笑い)。最近は記者さんにも言われます」。
そう語るのもそのはず。鮮烈な印象を残したデビュー期から一転、今年は2月びわこで白星を挙げて以来、勝ち星から遠ざかっている。「もう来期に向けてです。事故したらB2なので。これから長い選手生活があるので、無理せず来期につなげないと」と新人らしからぬ受け答えだった。
エンジン抽選では2連率26%の69号機を獲得。「班では変わらない。全然、回ってない」と前検は不満顔も「着にはいっぱい絡みたいし、展開があれば突いていく」と誓う。
久々の白星奪取とともに、初出走となる鳴門水面でファンに印象づける走りに期待したい。












