ボートレース江戸川のGⅢ「オールレディース江戸川女王決定戦 KIRINCUP」は5日目の11日、準優2番勝負11、12Rに行う。

 藤原菜希(40=東京)は予選ラストの4日目(10日)、7R1号艇の1走。勝てば準優1号艇も狙えた大事なイン戦だったが、コンマ34とスタートでやや遅れると、3コース・安井瑞紀のまくりに屈して2着。「安定板が付くと、いつもチルトを1回は失敗する。0・5度で行けば良かった。0度でも荒れていれば良かったけど、ベタ水面だったから」とチルト選択のミスを悔やんだ。

 舟足は「回転の上がりが全然で進んでなかった。(安定)板はない方がいい。なければ全体にバランスが取れていい。行き足もしっかりしてます。板が付いても、もう少し合わせられるようにしたい」と安定板に左右される状態だが、地元だけにきっちり仕上げてくるはずだ。

 準優11Rは2号艇。「1より2の方が好きなんですよ。気持ち入れて走ります」と、攻めの走りで優出切符をつかむ。