ボートレース福岡の「日本トーター杯」は10日、開幕した。

 今節の出場エンジンで明らかに〝格上〟と言えるのが河合佑樹の57号機と24号機。後者とコンビを組んでいるのが当地フレッシュルーキーの神里琴音(22=福岡)だ。

 初日1Rは事故もあって、繰り上がりの2着。後半8Rのオール女子戦は、2コースからインの平山智加に対してスリット先行。1Mは無難に差しのハンドルで2番手を確保した。

「水面が悪かったので、安全策で差しにいきました。前検日にペラを叩き変えたんですが、もうひとつ。出足で進んでいない。伸びも出ていくという感じはない。ターンの抜けを求めて、また別のペラを試します」とさっそく作業に入った。

 今節が今年5回目の博多出走。経験値とホームの利を生かして早めにエンジンを引き出したいところだ。