ボートレース下関の4日間シリーズ「MNBR下関5th ケーブルネット下関杯」が11日に開幕する。今月末に級別審査期間の終了を控え、各地で昇級や現級維持をかけた勝負駆けが繰り広げられている。渡辺翼(35=山口)もA1級キープへ勝率アップを目指す一人だ。
渡辺は、2026年後期に6・46をマークして自身初のA1に昇格したが、審査中の27年前期適用勝率は10日現在6・07。A1キープへ勝負駆けの真っただ中だ。
今節の地元戦で勝率を稼ぎたいところで「勝率も上げないといけないし、今節は強い気持ちで臨みたい」といつも以上に闘志を燃やしている。
そんな中、相棒となる2連率25%の34号機は近況目立つことのない低調機。「よく分からなかったけど、手前が重い。伸びは普通くらいだけど、手前が気になる。いろいろ情報を聞いてきたし、行き足を上積みできるようにやっていく」と特訓後も調整に汗を流した。
8月徳山から住之江→大村と3節連続で予選をクリア中と流れは悪くない。走り慣れた地元プールで相棒の機力を引き出し、次期A1級を懸けて躍動する。












