サッカーの日本代表は5日、国際親善大会キリンカップ決勝ニュージーランド戦(MUFG国立)に2―1で勝利し、優勝を飾った。

 今回の活動で森保ジャパンは、初めてスタートから4バックで挑んだ。チームの司令塔・MF鎌田大地(クリスタルパレス)は、4バックについて「ここ長いことやっていなかった中で、相手に失点のところでやられたが、基本的には問題なかったと思う。攻撃の部分はもう少し良くできると思うが、かなり久しぶりにやった中では、多くのプラスな面も出たし、結果的に勝てたのは本当に良かった」と振り返った。

 さらに「今日のような引かれた相手を崩すのは本当に難しい。苦戦はしたが、こういうのがアジアカップ(来年1月開幕、サウジアラビア)では基本になってくると思う。(アジアカップでは)3か4かはわからないが、こういう引かれた相手に対してもっと脅威になれるように。もっと攻撃の部分はもっと良くできると思うし、そこはしっかりやっていきたい」と4バック強化にも意欲を示した。