ボートレース住之江の「2026東京・大阪・福岡三都市対抗戦」は3日、予選3日目が行われた。
今泉友吾(36=東京)は3日目7Rで2コースから差し切り勝ち。スタートはコンマ19と決して早くなかったが、ブイ際でクルりと舟を返して逃げ込みを図る吉永則雄を見事にとらえた。ここまで4走して3、2、1、1着。得点率首位に浮上した。
もっとも、2連率27%の相棒37号機は良化途上。「2日目も3日目も回り過ぎている。他の人も回り過ぎなので同じくらいに見えているだけで回り足は良くない。もっと水をつかませたいけど、つかませられなくて回転を余している。調整方法が分からないのが悩みです」と表情は浮かない。
今月末に審査期末を迎える2027年前期適用勝率は7・33(3日現在)。2020前期にマークした7・27を上回り自己最高ペースで、前節のびわこでも優勝と近況の勢いは十分。「何かやり方を変えた訳ではないけど何となく調子はいい。優勝できるような足ではないので何とか合わせたい」。2節連続Vを視野に回転調整の正解を探し求めていく。












